サイン2話|パク・シニャン‘サイン’2話明らかになった真犯人

2011年01月08日 22:41


サイン2話|パク・シニャン‘サイン’明らかになった真犯人

‘サイン’2話‘明らかになった真犯人、死んだ人が残した真実ゲームが始まる’

あるアイドルスターの疑問の死は痴情関係、或いは所属社の問題ではない、背後の次期大統領候補と言う巨大な権力に範囲を広げながら、ドラマサインが単に、亡者の悔しい死を明らかにする法医学の問題を越えて、愛、政治とヒューマニズム、道徳的な良心と法執行の公定性まで、くもの巣のように、詳細な連結構図を作りました。
サイン2話を見ながら、デュースの故キム・ソンジェの疑問死に対する問題が続いて頭の中を掘り始めています。
キム・ソンジェ関連記事はここで言及しなくても関連記事を検索して見るのがもっと多くのものを知ると思うからここでは省略します。
ゴ・ダキョン(キム・アジュン)がソ・ユンヒョンの死が他殺である事を明らかにさせる明白な証拠物である青いクッションを探し続けて、“初動捜査だけ、ちゃんとなされていたら…CCTVテープさえあれば…”と言い、雨の中で泣く場面が出てきましたが、捜査官と法医官たちの望みだったと思いました。
少なくとも、未解決の死の半分以上を減らせるから…

サイン2話 サイン2-1 キム・アジュン 

明らかになったサイン、そして真犯人の背後

“死因は鼻口併催性、窒息死、死亡種類は明白な他殺です。”
ソ・ユンヒョンの死体で微細繊維(糸)証拠物を見つけたユン・ジフン、しかし、犯人が自首したと言う知らせで捜査は迷宮に落ちます。

窒息死による他殺に間違いないのに、ソ・ユンヒョンを殺したと自白したコディーは飲料水に青酸カリを入れたと自白したから、ユン・ジフンは犯人の自白を信じられません。
その上、血液鑑識結果で出て来た微々たる(少量)量の青酸カリでは健康な20代男子を殺すくらいの致死量にならない。

サイン2話 サイン2-2 
サイン2話 サイン2-3 

死体剖検過程での単独行動で懲戒委員会へ回付されたユン・ジフンはイ・ミョンハン(チョングァンリョル)の捜査結果に正面から反駁します。
イ・ミョンハンはソ・ユンヒョンが過去、肺結核を患ったので、微々たる青酸カリだったけど、致命的になることがあると主張しました。
これに、ユン・ジフンはソ・ユンヒョンの肺は健康だったと言い、死体剖検をして、肺の病がなかったことを証明すると言い張ります。
既に火葬したと言うイ・ミョンハンを驚かせた人物はチョン・ビョンド院長(ソン・ジェホ)だったです。
チョン・ビョンド院長が国立科学捜査院として、全ても責任を取ると死体剖検を要請して、懲戒委員会は剖検を許可して、ユン・ジフンとイ・ミョンハンのゲームが始まりました。
死体再剖検で健康な肺だった事が明らかになったとしても、ユン・ジフンが勝つ戦いではありません。
青いクッションと殺害現場を映したCCTVは燃えてしまったからです。
これから、探らないと行けないことは“なぜ、死んだのか?何のために権力まで動員され隠蔽しようとするのか?”だと思います。
消えたCCTVテープを隠した人物がゴ・ダキョンの先輩、前国立捜査官鑑識チーム定年退職者であったことが明らかになった瞬間、大きな衝撃を受けました。

サイン2話 サイン2-5 ソン・ジェホ 
サイン2話 サイン2-6  
サイン2話 サイン2-7  
サイン2話 サイン2-8 

ソ・ユンヒョンの疑問死を追いかける刑事チェ・イファン(チョン・キョウン)は殺害犯と自首したコディーイ・スジョンの母の講座へ10億ウォンが入金された事実を調べ、その証拠をチョン・ウジン検事に渡します。
権力と手を取り、検事の職権を乱用、国立科学捜査院をつぶしかけてくるイ・ミョンハンを助けたチョン・ウジン検事(オム・ジウォン)は部長検事に会ってその背後を聞くが、次期大統領候補、カン・ジュンヒョク議員の娘、カン・ソヒョンだと言われる。
真犯人を教えたから、好きにしろと一言で“巨大な権力と真正面で戦う自身があったらやってみろ”といわれます。
検事の良心と権力の侍女、そして、自分の野望の前で悩んでいるチョン・ウジン検事、彼女の刀は誰に向かうかのか、さいころは投げられました。
部長検事イ・ウンスのセリフはこのドラマが戦うべき対象を言及しました。
“聖域はない。カン・ジュンヒョク議員が判事で在職した時、常に口癖のように、叫んでいた言葉だった。嘘だ。聖域はいつも存在したし、絶対に崩れない。刀は君が持っている。しかし、その刀を間違って振ると、自分の腕が切られる事もある。”

サイン2話 サイン2-9 オム・ジウォン 

写真の中の妙な彼女がカン・ジュンヒョク議員の娘カン・ソヒョンであり、青いクッションの主人公です。
国立科学捜査院と検察、警察を掌に乗せて、握って揺らしながら、ユン・ジフンの膝をつけさせる実態は、それは権力と言う見えない力です。
ユン・ジフンが戦うべき相手がイ・ミョンハンの背後にいるもっとも怖い権力だからこそ、彼の戦いは苦難に満ちています。
権力が真実になり、勝者になると信じるイ・ミョンハン、国立科学捜査院の基のように“我らはただ、科学的な真実だけ追究する。”と、真実の力で正面からぶつかるユン・ジフン法医官、炎のように強烈に出てくるチョン・グァンリョルとパク・シニャンのカリスマ対決で興味深かったサイン2話でした。

サイン2話 サイン2-10 オム・ジウォン 
サイン2話 サイン2-11 チョン・キョウン 

死んだ人が残した真実、チョン・グァンリョルとパク・シニャンのゲームが始まる


特に、冷たくて、卑劣で、残酷にまで見えるチョン・グァンリョルの眼の輝きは素晴らしい演技だったです。
製パン王キムタクでソ・インスク、ハン・スンジェをみていた眼の輝きとはまた異なるものでした。
その時の眼の輝きと表情には怒りと憐憫、そして“私を持って遊んでみろ!”と言うような隠れた余裕まで感じていましたが、ドラマの雰囲気と状況が異なるからそのように感じたかも知れませんが、似たような表情でも全然、違う感情を与えられました。
当惑感と同時に、征服欲のようなものがもっと強く感じられました。
演技力だけでも弱い内容が補強されるドラマが多いけど、ストーリと出演者の演技まで満足できるサインです。
変わりなく、演技に力が入っているチョン・ウジン役のオム・ジウォンはキャラクター研究にもっと力を費やして欲しいと思いました。
検事よりは生活主任先生、或いは、女軍助教のような姿は表情と声に力が入っていてセリフ伝達力が足りないような気がします。
発音は正確だけど、意思が伝わらないので、ドラマと離れているような感じがします。
チョングァンリョル、パク・シニャンの二人の演技者の演技対決を見るだけでも張り合った緊張感を離せないサイン、今回の2話ではチョン・グァンリョルの卑劣なカリスマが目たっていました。

サイン2話 サイン2-12 パク・シニャン 
サイン2話 サイン2-13 チョン・グァンリョル 

懲戒委員会で死体剖検を許すと言う委員長の言葉に、苦い何かを口にしたような表情をしながらネクタイを持つ姿は、狂気まで出てくるようでした。
単純に目に力を入れるのではなく、顔の筋肉と 耳、 目、口、鼻を一度に利用して、感情を表せないながらも敗した感情と当惑感、そして、“君を踏みにじてやる”と言うような卑劣な感情が全て読まれてきた場面です。
唇まで演技をしているようだったと言いたいです。

サイン2話 サイン2-14 パク・シニャン チョン・グァンリョル 

パク・シニャンが演じるユン・ジフンは死体剖検の目的は真実を聞くことにあります。
正しいものは正しく、間違ったものは間違ったものですぎないです。
多血質で盲目的で、芸術家によく見られる鋭敏な性格の人物で感情的な性向を見せます。
キム・アジュンが演じるゴ・ダキョンのキャラクターも似たようなキャラクターです。
反面、チョン・グァンリョルが演じるイ・ミョンハンは権力追求人間だから、感情を表に出すよりは切除するキャラクターです。
心理戦で相手を制圧しようとする人物です。
前後を考えずに感情に流れるパク・シニャンとは対照的です。
チョン・ウジン検事もイ・ミョンハンと似たような部類の人物のように見えました。
自分がする仕事だけを見ている人物と自分がする仕事を他の目的のための手段として利用しようとする人物の差だと言えるでしょうか?
だから、パク・シニャンとチョン・グァンリョルのキャラクターはカリスマを引き出すのは似ているけど、異なる色を見せます。
それはドラマを引っ張って行く演技の高段者としか言えない演技力です。

サイン2話 サイン2-15  
サイン2話 サイン2-16 ソン・ジェホ 

あるアイドルスター歌手の死を通じて、権力がもつ嘘を探っていくストーリへ移るドラマサイン、このドラマはメディカル捜査ドラマジャンルと言う形式を持っているけど、不義と正義、ヒューマニズムの物語が深く根ざしています。
悔しい死を迎えた死んだ人の体に残されたサイン、それが語る生きた人々の恥部と罪悪の痕跡、真実を聞く亡者の最後の友達(法医官)の物語りが興味深いものです。
初めてサインと言うドラマを通じて、亡者にも人権があることを改めて感じました。
封合を終わらす前、証拠物になり、押収される死体、チョン・ビョンド院長の言葉が頭に長く響いていました。
“ここは神聖なる検視室だ。最後まで亡者の遺言を聞く場所だ。被害者の死身の前で無礼さは許せない。”

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