サインあらすじ1話|パクシニャンサイン1話カリスマより怖い力を持った俳優

2011年01月07日 05:14

サイン1話|パクシニャンサイン1話カリスマより怖い力を持った俳優

‘サイン’パクシニャン、カリスマより恐ろしい力を持った俳優

韓国水・木ドラマの熱い3派戦が始まりました。
プレジデントに続き、サインとマイプリンセスが同時に初放送をしました。
新しく始まった‘サイン’と‘マイプリンセス’二つのドラマが魅力だから、悩んでいます。
色が異なるドラマだから視聴者も好き嫌いが分かれると思いますが、美しいカップルソン・スンホンとキム・テヒの甘いロマンチックコメディーマイプリンセスもパク・シニャンとチョン・グァンリョルのサインも離したくないドラマです。
パク・シニャンの演技に魅了されて私はサインのレビューから始めることにしました。
誰が?なぜ?と言う疑問を投げて始まったドラマサイン、視聴者も捜査官の一部になって事件を推理してり、疑惑を持って一緒に解いて行く過程はいつも興味深いものです。

サイン1-1  パクシニャン キムアジュン 

メディカル捜査ドラマ‘サイン’初放送、ドラマに吸い込まれると言う感じはこんな時に言う表現です。
一時間の間、目を離す事を許さない丈夫なストーリと緊張感、そして、パク・シニャンと言う俳優が噴き出す力でした。
言葉が要らない俳優パク・シニャンでした。
俳優の名前だけでもドラマの室と完成度が先見える作品は極まれなものです。
そのくらい、パク・シニャンが作品を選ぶ時、慎重であり、言い換えれば、良い作品を見る水準が高い感覚を持っているということです。
2011年を開くドラマとして、最高の話題作になりそうな予感がしてるのはサインは先ず、演技と言えば、二人者にはなれない、演技派俳優が多く出演している事が強みです。
カリスマで作品ことに重みを加えるチョン・グァンリョル、精神的な軸の役割を果たす中堅演技者ソン・ジェホをはじめ、キム・アジュン、オム・ジウォン、チャン・ヒョンソン、チョン・ギョウンなどが国立科学捜査院(NFS)を中心に法医学者、検事、刑事などの役割で顔を出しています。

カリスマと本物の対決、銃声のない戦争の始まり

サイン1-2  パクシニャン  
サイン1-3 チョングァンリョル 

1話からハリのある緊張感で対立軸を創ったチョン・グァンリョルのカリスマとパク・シニャンの真実性が戦う場面は銃声のない戦争場を越えるものでした。
ドラマの二人のキャラクターと関連して言うと、権力と真実の戦いでもあります。
国立科学剖検室に入ったイ・ミョンハン教授(チョン・グァンリョル)が死体が入れ替わった事に驚きながら、カメラはスピードアップしてユン・ジフン(パク・シニャン)に移ります。
ユン・ジフンが入れ替えた死体は韓流アイドルスターアイドルグループのボイスリーダーソ・ユンヒョン(チョ・シンソン、コンイル)だったです。
初任検視官として来たゴ・ダキョン(キム・アジュン)が剖検参観を来て、偶然にユン・ジフンと遭遇して、剖検室に押されて入ってしまいます。
レジデントまで終えたゴ・ダキョンはアメリカドラマCSIを観て法医学に関心を持ち、専攻を変えたターフで気の強い人物に見えました。
そして、画面は62時間前に逆戻りして、アイドルグループのコンサートへ移ります。
人気グループボイスの公演場、初めての舞台が終わり、次の舞台になる前、ちょっとした休みの時間を持って、ボイスの次の舞台にリードボーカル、ソ・ユンヒョンが上がってない事故が起きます。
ソ・ユンヒョンが扮装室で、息を引き取った死体で発見され、国立科学捜査院法医官、ユン・ジフンが死体検視を引き受けることになります。
ソ・ユンヒョンの疑問死は多くの方が感じたと思いますが、デュースの故キム・ソンジェの疑問死がオーバーラップした内容でした。

サイン1-4  コンサート 
サイン1-5 ソユンヒョン 

ソユンヒョンの死は単純な疑問死ではなく、権力が介入した陰謀と言うことが暗示されて、捜査は複雑に流れます。
検事チョン・ウジン(オム・ジウォン)‘知ったら危ない背後の誰か’から命令が下されます。
誰か(?)はソ・ユンヒョンの死因が明らかになるのを願っていない事だし、その誰かと言う人物は検察を動かせる巨大な権力も持ち主だと言う事です。
そして、誰かが‘なぜ、ソ・ユンヒョンの死因を隠蔽しようとしたのか?’に対する質問が投げられました。
隠蔽しようとする者と真実を知ろうとする者の戦い、隠蔽しようとする者の側にチョン・グァンリョルとオム・ジウォンが手をつなぎ、真実を明からにしようとする者は法医官ユン・ジフンで、構図的には権力と真実と言う戦いに対決構図を作りました。
ここに、願ってもいなかったけど、偶然にユン・ジフンのアシスタントとして入って来たゴ・ダキョン(キム・アジュン)が事件に巻き込まれます。

サイン1-6  パクシニャン キムアジュン 
サイン1-7  パクシニャン キムアジュン 

ユン・ジフンを手伝いはじめて死体剖検アシストをするゴ・ダキョン、彼女を動かしたのはユン・ジフンが言った言葉のためです。
“ここから出ていたら、この人が最後に言いたかった言葉を永遠に聞けない。なぜ死んだのか?どのようにしてここに来たのかを明らかにするのが我らの任務だ。どんな個人的な欲、言論の圧力、大衆的な情緒、誰が願っても、こんなものが事件を引っ張っていけるようにしてはいけない。我らが最後だ。この人がなぜ、死んだのかを見つける最後…”
剖検できる時間はマスターキーがイ・ミョンハンの手に入る前まで、その短い時間にユン・ジフンとゴ・ダキョンは死んだ人が体に残した言葉を見つけないといけません。
なぜ、死んだのか?そして、その悔しい死の真実まで。
死体は言葉がなく、挫折感に陥った瞬間、ユン・ジフンは素早く手を動かせて首の変を切開します。
そして、ピンセットで死んだ人が残した言葉を捜してマスターキーで剖検室に入って来たイ・ミョンハンの目の前に見せます。
“この事件の剖検は終わりました。死亡の種類は明白に他殺です。”

サイン1-8  パクシニャン  
サイン1-9  チョングァンリョル 

予告編ではソ・ユンヒョンの死が殺害犯の自首で疑惑の濃い終結を迎えると、これに真実を明らかにしようするユン・ジフンの戦いが始まるのが予告されました。
本当に、死んだ人が残した話は何なのか?
なぜ、死んだのかを明らかにしようとする過程で、一つ一つ表に出てくる人間関係の食物連鎖のような構造が興味深いドラマです。

カリスマより怖い力の持った俳優パク・シニャン

サイン1話で、当然、眼を引いたキャラクターは方法医官ユン・ジフンと言う人物を演じるパク・シニャンだったです。
パク・シニャンと対席点を成すイ・ミョンハン教授役のチョン・グァンリョルが噴き出すカリスマはかなり圧倒的でした。
キム・アジュンの演技ははじめの何分くらいは緊張したようにオーバーな感じもしましたが、キャラクターが早く安定され、彼女の喧嘩に強いキャラクターを確認させました。
オム・ジウォンは正直に言うと、ドラマの間、ずっと緊張したような力が感じられて、自然な感じではなかったので、少し失望しました。
特に、検事として事件現場に現れた時、ロング革のコートを着てカラーのエリーを立てた姿がカリスマを表現しようとしたように見えましたが、検事と言う職業よりはファッションに気を使ったようで、可笑しかったです。
セリフが自然ではなく、不安な点も何箇所か見えました。

サイン1-10   キムアジュン 
サイン1-11  オムジウォン 

何よりも久しぶりにお茶の間に復帰したパク・シニャンの演技を見るのは視聴者を嬉しくさせます。
パク・シニャンをみる度に、感じるのは、個人的な考えだけど、カリスマがないということです。
パク・シニャンはカリスマを噴き出す演技者と言うよりはカリスマを圧倒する何かを持っている俳優です。
それは真面目さと言う、人をもっと大きく動かし、感動させる怖い力を持った、数少ない俳優です。
カリスマが人を圧倒する力だというと、真面目さは人を感動させる説得の力です。
キム・ミョンミンにも似たようなことを感じますが、キム・ミョンミンはカリスマと真面目さを混ぜてキャラクターを完成させると言うと、パク・シニャンは真面目さだけでキャラクターを完成させる俳優のような気がします。
パク・シニャンが‘強い心臓(カンシムジャン)’に出た時、作品のために実際に100くらいの死体剖検を参観して、ご飯も食べられず、眠る事もできなかった事を告白しましたが、その理由が“演技者の良心”と思ったからだと言いました。
共感できずには表現できないから、小品ではなく、直接経験するしかなかったと。
パク・シニャンから見える力は演技者としてのプロ精神だったです。
尊敬したいくらいのマインドで演技する俳優がキム・ミョンミンだと思います。
ルーゲリク患者役をするため、生命に危険があるくらい過度なダイエットをしてファンに心配をかけたこともあります。

サイン1-12  パクシニャン  

パク・シニャンは表情一つだけでも視聴者をテレビの画像の前に座らす理由は、それが演技者がもつ真面目さが見えるからです。
わざっと‘強い心臓(カンシムジャン)’での告白がなくでも、その切迫な義務感が確認された場面はベッドでキム・アジュンを押して行く狂気な表情だったです。
そして、剖検室で短く一言で、キム・アジュンにメスをもたらせました。
レジデントを終えたけど、死体剖検は初めてだったゴ・ダキョンに“この人が最後にしたかった言葉を聞けるのは私たちが最後だ。”
短く切って話すユン・ジフンの言葉と表情には、メスを取らざるを得ない何かが流れていました。
セリフに力があるからと言って、いわゆる、セリフが良ければ全ての人を動かせるとも限りません。
人を説得する力がありました。
模しろ、医大を出てない私でもその状況なら、メスを取ったかもしれません。

サイン1-13  パクシニャン  
サイン1-14   キムアジュン 

パク・シニャンが努力する演技者と言うのは出演した作品の中のキャラクターでも確認できるけど、彼はセリフを覚えて言う感じではないです。
自分だけのものにしてしまう俳優です。
悪人であれば悪人になり済まし、有能なCEO役なら専門経営者になります。
探り続けて単語一つ一つまで自分のものに作ってキャラクター自体に成り済ます俳優です。
ソ・ユンヒョンの死体剖検をする間、キム・アジュンに“死身をみたら、その人の人生が見える。”と言い、臓器に対する剖検所見を話す場面では、セリフを覚えたと言う痕跡さえも感じられません。
あまりにも自然なセリフと表情演技に本物の法医官であるように感じてしまいます。
キャラクターに対する研究をあまりにも一生懸命にしたからです。
ドラマを観ていると、良い作品が演技者を発展させる場合もあるし、良い俳優が作品を完成させて行く場合もありますが、パク・シニャンは後者のようです。
パク・シニャンの演技には電流が流れます。
感電されたようなぴりぴりとしたそれ、その正体を真面目さと表現したいです。
パク・シニャンの演技力が持つ力、人を動かす力、カリスマよりももっと怖い力です。
キャラクターと渾然一体になった時に可能なものと言えるものです。

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