シークレットガーデン15話|ヒョンビンシークレットガーデン15話解説

2011年01月03日 19:22

シークレットガーデン15話|シークレットガーデン15話解説

‘シークレットガーデン’終わったジュウォン(ヒョンビン)のインディアンサンマー、神の贈り物なのか、イタズラなのか?

白い雪が積もったジュウォン(ヒョンビン)の庭園でアクション練習をしているギルライム(ハジウォン)とジュウォン(ヒョンビン)の姿がきれいに描かれたシークレットガーデン15話はライムの夢とジュウォンの併催恐怖症の話に縮められ、これからはお互いに後ろに下がらず、勇敢な愛をする過程が描かれました。
お互いについて真面目に向かい合おうとする二人の姿が美しく描かれた時間でもありました。
オスカ(ユン・サンヒョン)とユン・スル(キム・サラン)の愛も真心に一歩、近づこうとする姿もありました。
ジュウォン(ヒョンビン)とライム(ハ・ジウォン)、チェウヨン(ユン・サンヒョン)とユン・スル(キム・サラン)の愛を確かめる共通点はジュウォンカップルは体の入れ替わりで、オスカカップルはお互いの立場になって相手を考えるという点です。

シ-クレットガーデン15-1 ハジウォン 
シ-クレットガーデン15-2 ヒョンビン 

ライム(ハ・ジウォン)とジュウォン(ヒョン・ビン)は体の入れ替わりと言う魔法措置が無かったら、お互いの世界を想像の世界で理解したと思います。
本を読む間接経験も無論、考えを変えたりもしますが、直接的な経験はその対処も現実的にさせます。
ジュウォンが自分と同じ部類の人々が行う権力の乱用と誤用を母を通じて、直接見て、聞き、ライムを守るために現実的に代案を模索する姿はだから、もっと現実的です。
ジュウォンが体が入れ替わる前に、考えておいた方法があるかはライムの質問に“祖父に申し付ける!”と言う子供のような答えをしたのがその例ではないかと思います。
母を説得するよりは母より権力を持っている祖父を動かすと言うジュウォンの言葉は子供のような発言のように聞こえますが、一方では、予期されない結果が出る場合もあるからです。

シ-クレットガーデン15-3 ヒョンビン ハジウォン 
シ-クレットガーデン15-4 ジュウォンの母 

シークレットガーデン15話、パク・ボンヒ(祖父の妻)がジュウォンの席を狙っているパク常務に怒るのを見ると、黄昏のラマンスを楽しむ二人が政略的な愛、或いは祖父の溢れる情熱(?)せいだと思っていましたが、二人の愛情溢れた姿は真心を感じさせました。
ジュウォンの母(ムン・ブンホン)をノックダウンさせる味方がこの祖父カップルになりそうでもあるし…
ジュウォンがパクボンヒ(祖父の妻)に“おばあさん~”と暖かく呼ぶだけでも祖父の心は雪が溶けるように柔らかくなっていくような気もします。ドラマだから…

シ-クレットガーデン15-5 ジュウォンの祖父 夫妻 
シ-クレットガーデン15-6 パク常務 

“あまりにも申し訳なくて、ごめんと言う言葉もごめん。”

オスカとユン・スルの場合も似ています。
オスカに傷つけられ、オスカの女だから隠れるしかなかったユン・スルは犠牲も幸せと思うくらいウヨンを愛していました。
結婚する女ではない、だだ火遊びのような女に過ぎないと言うチェウヨンの言葉は、命を捨てたくなる思いをさせるほど、ユン・スルを苦しめました。
傷を…傷で返そうとしたユンスルはオスカの傷が結局、自分をもっと辛くさせることを確かめるだけです。
何がプロポーズまで拒絶して、留学すると言う嘘をさせたのかを知ったウヨンは真心込めてユンスルに謝ります。
“あまりにも申し訳なくて、ごめんと言う言葉を口にすることさえもごめん。”と言う言葉です。
ウヨンが膝をつけて謝る姿を見たかったユンスル、徹底的に崩れて墜落する姿を見たかったユンスル、それがユンスル自分の本当の心ではなかったので、弱くなっているウヨンの姿は励ましになるところか、スルをもっと辛くさせます。
スターと言う華麗名前の裏には彼を守ってくれた数多い人々の影の犠牲と世話があったからこそ可能だったことを知ったウヨンは、自分が知らず傷を負わせた人々に謝りながら、自分を振り返る時間を持ちます。
そして、その影の一つがユンスルであり、ユンスルの影が最も大きかったことに気が付くウヨンです。

シ-クレットガーデン15-7 ユンサンヒョン 
シ-クレットガーデン15-8 キム・サラン 

ウヨンとユンスルはもう、お互いに手を伸ばせ、お互いを抱いてあげればよい段階でしたが、急に登場したソン(ハン・テソン)の感情が視聴者を混乱させました。
大きな心配はしていませんが…
ウヨンのことが好きだけど、逆に行動しているようなユンスルに無理やりに執刀嫉妬を湧かせてウヨンに率直な感情を表現させようとする心が少し読まれてきたから、テソンのオスカへおくる目の輝きがゲイと言うカミングアウトとは別途に読みたくなりました。
同じ性向を持った人ではないけれど、好きになるのは相手に負担をかける愛かもしれないから…
テソンが同性愛者と言えば、むしろ、異性愛者に感じる一方的な感情を自分で抑えないといけない事は最もよく知っていると思います。

シ-クレットガーデン15-9 ハテソン 
シ-クレットガーデン15-10 キムサラン 

シークレットガーデン14話のエンディングの部分で、ジュウォンとライムが正体がばれそうになって、この危機をどのように乗り越えるのかが気になりましたが、正直に話すのが正解だと言う言葉のように、オスカとイム監督に体の入れ替わりについて正直に告白しました。
無論、オスカとジョンスは信じるべきか信じないべきか悩まされますが、多分、ライムとジュウォンよりは自分らの精神状態に疑いを持ちたい気分にもなりますが、ともかく、ジュウォンとライムの秘密を知ったオスカとジョンスです。
“死ぬまで○○しないで!と言ったのも???”サガジ(生意気な人)ジュウォンに聞くイム監督の表情を見ると、気を落として、体中のエネルギーが全て抜けられたような表情でした。
何よりもオスカの表情が面白かったです。
サウナで運動をしたと言いながら、自慢していた裸体をライムが全て見た事を思うと…顔が真っ赤になるのに、ユンスルとサウナに入っていたのがジュウォンだったと思うと死にたくなるウヨンです。
それに、スルもライムも家族になったら…

シ-クレットガーデン15-11 ユンサンヒョン イピリップ 
シ-クレットガーデン15-12 ヒョンビン ハジウォン 

‘私’ではなく、‘君’が最も大切だ

二回目の体の入れ替わりだから、二人はお互いの身体になれてきたライムとジュウォン、心を開くのも急速度のスピードで進みます。
‘ダークブラッド’オーディションを武器にライムと同じ部屋で暮らすと荷物をまとめてきたジュウォン(よく言えば、自分の家にライムの荷物を持って来たジュウォンですが)、ジュウォンの露骨的なアタックが嫌いではなかったですが。
ジュウォンの下心のせいだけではありませんでした。
ライムの代わりにオーディションを受けるためにもアクション練習は必要だったし、ばれやすいアクションスクールよりはジュウォンの家が最も安全だったかも知れません。
無論、ライムとずっと24時間一緒に過ごすのを計算に入れているのは排除できませんが。
ベッドで会話を交わしている二人の目の輝きが愛に満ちている姿だったから、何より美しく見えました。
ジュウォンがライムとアクション練習を場面では、ジュウォンのジャージに張られたハートマークのジャージを着ていましたが、多分このジャージは50年間、スタッズ専門の人が一つ一つ、スタッズを押して創ったジャージだろうけど???

シ-クレットガーデン15-13 ヒョンビン ハジウォン 
シ-クレットガーデン15-14 ヒョンビン ハジウォン 

愛が本気になっていくくらいライムとジュウォンの対話もイタズラなものよりはお互いに対する感情を確かめるものが増えてきて楽しい時間でした。
ライムがジュウォンに向かって明るく笑みを見せる場面、ジュウォンがライムの代わりにオーディションを受けるために真面目にアクションを磨いている姿は凄い発展した二人の愛でした。
“以前、私が何でも上手にできる!”と言ったジュウォンのセリフがありましたが、兵隊に入隊した時も、足球をしなかったと言うジュウォンが本当に大きな変化を見せています。
ギルライムが一生に願いだと言い、人生がかかっていると言う言葉に、自らライムになろうと決心するジュウォンです。
頭を合わせて体の入れ替わりの共通点を探しているライムとジュウォン、手係りは見つけたようです。
ジェジュ神秘ガーデンでの‘薬酒と雨’がなにかの魔法作用をしていると考えていたけど、本当に魔法が起きます。
ライムのオーディションの日、雷を伴う雨がその日に降ってきたか、ライムのためには幸運の雨だったけど、ジュウォンには命を奪うかもしれない危険な雨になってしまいました。
ジュウォンは併催恐怖症があるからエレベーターを乗れないと告白したにもかかわらず、ライムは少しでも早くジュウォンが代わりに受けるライムのオーディションを見ていたい気持ちでエレベーターを乗ったのが大きな問題を起こします。
長い間、‘ダークブラッド’オーディションを願っていたライムは絶妙な時間に体が戻り喜んでいたが、自分が先までジュウォンの体でエレベーターに乗っていたことを思い出し、ジュウォンに電話をかけます。
ジュウォンの声は段々小さくなり、話す事もできなくなり、挙句には声が聞こえなくなります。
キム・ジュウォン!と叫ぶライムの切実な声が雨を切り、エコーを出してシークレットガーデン15話が終わりました。
ジュウォンの生死が確認されるまで丸一日を待ってないといけない苦しさを残して。

シ-クレットガーデン15-15  ハジウォン 
シ-クレットガーデン15-16 ヒョンビン 
シ-クレットガーデン15-17 ヒョンビン 
シ-クレットガーデン15-18 ハジウォン 

ジュウォンのインディアンサンマー、神の贈り物?或いはイタズラ?

2011年早々からイケメンのジュウォンがエレベーターに閉じ込められて気を失う姿だったから、とても落ち着きの無い時間でした。
無論、主人公に何が起きるとは思いませんが、本意ではない不運はライムに移ります。
待ちに待っていたオーディションを諦めるそうに見えました。
シークレットガーデンで予告した2回の体の入れ替わりはもう、終わりました。
これと共に、ジュウォンのインディアンサンマーも終わり、冬に入って来たことを意味しています。
ジュウォンに一生一大の画期的な奇跡が起きたインディアンサンマーを過ごして、暖かい冬になるのか?たまに画像に移るジュウォンの寂しい庭園のように寂寞な冬になるのかはジュウォンに降って来た魔法の雨によって決まります。
神の贈り物なのか?或いは神様のイタズラなのか?
その答えを見つけるたびに出たシークレットガーデン、個人的には贈り物の方へと作家先生に圧力をかけたいですが…
無論、ライムが‘ダークブラッド’オーディションを受けられなかったことがライムとジュウォンにとって幸運なのか、不幸なのかはもう少し見ていないと分かりませんが、ライムを助けるための父の計画に一部かもという疑問を解く鍵にもなると思います。

数年間、待っていたライムの夢が叶う直前に、エレベーターへ閉じ込まれたジュウォンのことでオーディションを受けられず、ライムはジュウォンに向かって走ると思います。
オーディションよりも、夢よりも大切になってしまった美しい人だから。
ライムがジュウォンに走って行くまで、待っているとジュウォンは二度とこの世には戻れない人になりそうだし、多分、誰かの力によって助けられると思いますが、私は一瞬、キム・ウンスク作家によって書かれている人魚姫ツーを見ました。
万が一、ギルライムが119、或いはキム秘書、或いは他の人によってジュウォンを緊急状況を知らせたと言えば、これはジュウォンの尾の地を助ける事になります。
人魚姫が王子を助けたように…
ライムがジュウォンを助けた噂が口に載ってジュウォンの母親に伝達されれば、ライムは点数を少し得られるような気もしますが。

シ-クレットガーデン15-19 ハジウォン 
シ-クレットガーデン15-20 ヒョンビン  

もう一つ、ジュウォンのエレベーター事故はジュウォンの封印された過去記憶と連結される重要な事件と言う思いもあります。
消防管だったライムの父との関係も説明されそうだし。
死ぬほど極度の状況に陥ったジュウォンがこの事故で併催恐怖症という病を抱えているきっかけに対する記憶を思い出すかもしれません。
それに、ジュウォンを助けてくれた消防管がライムのロッカーで見たギルライムの父だった事実の記憶を読み返せることになったり…
問題はなぜ、ライムの父がジュウォンが娘(ライム)を助けるカード、或いは犠牲物で選んだのか?ですけど。
‘ダークブラッド’オーディションを受けさせないのがライムの父の最終的な計画だったのか、映画撮影でライムのアクション事故を防ぐためだったのか、色んな推測がオーディションの不参加でまとまらない状況です。

私は前回、ジュウォンの病、併催恐怖症の治癒とライムの父が誰かに対する複線にもっと重みを置きましたが、エレベーター事故はジュウォンにもライムにも新しい変化をもたらす転換点になるように見えます。
ライムにはジュウォンがどんなに失いたくない美しい人なのかを知らせているようで、同じく、ジュウォンにはライムにオーディションが持つ意味とそれにも関わらず、自分に走って来たライムのために、最も幸せになりそうです。
自分のせいでオーディションを受けられなかった事に申し訳ないジュウォンが、彼の権力(?)を利用して、もう一度、オーディションを受ける機会を作るかも知れませんが、ジュウォンは今回、確実に分かったと思います。
一人だけの片思いではなくて、ギルライムもジュウォンを愛している事を。

シ-クレットガーデン15-21 ハジウォン 
シ-クレットガーデン15-22 ヒョンビン  

ギルライムにとっては全部かもしれないオーディション、アクション俳優としてアクション監督になりたいギルライムの夢を諦めて自分に飛んできたことは何よりも幸せになれるジュウォンではないかと思います。
だった、5分だけ思ってくれることを望んでいた女が、数年間、心に願っていた夢を自分のために諦めたことを見たから。
ジュウォンのインディアンサンマーに降って来た雨は神様の贈り物である理由です。
本当にジュウォンを愛しているギルライムを得たから。
ライムのために、自分が持っている全てを諦められるジュウォンくらい、自分の一生の夢を諦められるライムになったような気がします。
シークレットガーデンで起きた奇跡は全てを捨てられる事を可能にする愛の絶対的な価値を意味するのではないか?と言う思いもありますが…
一歩も譲る事ができないくらい、各自の大切なものを捨てられる事、1%の上流社会の意識を捨てたジュウォン、一生の夢を諦めるライム、ドラマでは易しい選択のように見えるけど、現実では奇跡を求める難しい選択かも知れません。

一つ話したいことは、エレベーターで併催恐怖症を熱演したヒョンビンを見ながら、もし、一緒に息ができず、表情が崩れてこのシーンを見ていた方が多いと思います。
私はそうでしたから。
本当にヒョンビンが倒れて息を止めるように見えました。
真っ青になった顔色、冷や汗、そして、リアルな恐怖演技が内在している表情は、本当に併催恐怖症で苦しんでいる感情が移入される感じが伝わってくる素晴らしい演技でした。


次回のシークレットガーデン16話もよろしくお願いします。

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