シークレットガーデン|ジュウォンとライムの体入替え、予告された傷

2010年12月02日 04:33

シークレットガーデン|ジュウォンとライムの体の入れ替え、予告された傷

ジュウォン(ヒョンビン)ライム(ハ・ジウォン)の体の入れ替え、予告された傷

体が入れ替わったキム・ジュウォンとギル・ライム、一晩で変わった身体に適応するのは簡単ではないです。
誰かの体を隅々見ながら、他人の体で生活すると言うこの恐ろしい魔法を愉快に描きながら、小さな面白みまで、離さず見せてくれます。

シ-クレットガ-デン傷1 ヒョンビン 
シ-クレットガ-デン傷4 ハ・ジウォン 

お互いの体が入れ替わった状態が長く続くのは、気がかりだけど、ヒョン・ビンとハ・ジウォンのお互いに憑依されたような繊細な演技がなれなれしいです。
男女の生活、身体探求記と共にお互いの体の適応していく過程が面白さを提供しています。

シ-クレットガ-デン傷5 ヒョンビン 
シ-クレットガ-デン傷6 ヒョンビン 

例えば、トイレに行きたいジュウォンの体に反応するライムの無意識的に我慢しながら歩いていく場面や

シ-クレットガ-デン傷2 ハ・ジウォン 
シ-クレットガ-デン傷3 ヒョンビン 

ブラジャーの紐に慣れないジュウォンが紐の長さを調節できず、それに、胸を圧迫する苦しみを我慢できず、ブラジャーをしないという場面、ブラジャーの着用方法を教えるライムのなれなれしい(?)手際は俳優がその場面を研究した結果です(?)。

シ-クレットガ-デン傷7 ヒョンビン 
シ-クレットガ-デン傷8 ヒョンビン    

通常ライムが悩む時、座る姿勢、オスカの前では片足の足指先で平面を叩く場面、驚いた時にライムが手をライムの手を口に持っていく小さな習慣まで描いています。
クモの巣見たいに根強い作家の繊細な描写と完璧に演技してくれる俳優たちに賞賛を惜しみたくない場面です。

愛の誤謬、言葉と行動の誤解

魂が入れ替わったライムとジュウォン、お互いの体に慣れていく姿も面白かったけど、シークレットガーデン6話では、入れ替わった魂を通じて他人の感情を読み取る観察者の視線が目立ちました。
通常、女心は女が最も知りやすいし、男は男が見ると良く見えると言われます。
ライムとジュウォンが入れ替わった魂でライムを恋するイム監督(イ・ピリップ)の心を読み取り、お互いを愛しているいながらも、お互いに傷つけているオスカ(ユン・サンヒョン:チェ・ウヨン)とユン・スル(キム・サラン)の本当の心を読み取ったりします。

シ-クレットガ-デン傷10 ユンスル キムサラン 

チェ・ウヨンを押し出したユン・スルを掴んで欲しかった心をミュージックビデオのコンセプトを言い訳に告白する場面、ユン・スルを掴み止める勇気を出すことができなかったチェ・ウヨンの後悔はライオンとタイガーのように、もめているけと、結局は先に手を出してくれることを待っていたユン・スルの心が確認できます。

シ-クレットガ-デン傷9 ユンサンヒョン オスカ 

撮影現場でチェ・ウヨンにミュージックビデオのコンセプトを説明するユン・スルを見て、ライムは直ぐに気が付きます。
女の心は女の目に直ぐにばれ、見え、読まれるから…
同じ状況がもう一つありました。

シ-クレットガ-デン傷12 イムジョンス イピリップ 

カースタントをさせたくないイム監督の心をジュウォンが読み取ります。

シ-クレットガ-デン傷11 ハジウォン 

好きな女性を危険から保護したい心、職業意識より先立つ男の愛をジュウォンは直ぐに気づきます。
イム監督がライムに告白できなかったことまで…
このように魔法にかけられた二人の目を通じて本人が言えない本音をもっと正確に読み取る場面は、通常、愛し合う二人が良く気が付かず見逃しやすい愛の過ちを指摘しているような感じがしました。
言葉では伝えられなかったユン・スルの本音と行動では見せられなかったチェ・ウヨンの本音のようなものです。
愛し合う人々が言葉や行動で判断しようとする所からはじまる間違いのようなものです。
ジュウォンの傷とライムの傷はお互いを近づかせて行き…
ジュウォンとライムは入れ替わった体を通じて他人の心を盗み見をするけど、入れ替わった体の持ち主たちの心も盗み見をします。
ジュウォンの目を通じて見たライムの姿の中で、最も印象深いものはライムの体に残っていた傷跡とアザを見るジュウォンの瞳です。

シ-クレットガ-デン傷13 ハジウォン 

あちことアザだらけのライムの体は貧しさと言うものがあちこち貼られていたライムの賃貸部屋の窓ガラスであり、アクション俳優の夢を成していく過程です。

シ-クレットガ-デン傷14 ハジウォン 

貧しさと戦いながら、夢に向かって、全身を投げて生きてきたライムの現在です。
そして、ライムに対する憐憫と辛さを同時に感じるジュウォンです。
ライムとして入れ替わったジュウォンはライムがなぜ口に“申し訳ございません”をつけて生きるのかを知りようになると思います。
同じく、ライムもジュウォンの秘密、一つや二つは分かるようになると思います。

シ-クレットガ-デン傷15 ヒョンビン 

オスカが話していた“その事故”というもの、ジュウォンの併催恐怖症に対するビハインドストーリになると思いますが、その時、着替え室でなぜジュウォンがライムを荒く押して出ていたかを、車の天井を閉めると言う言葉がジュウォンとしてはどんなに大きな勇気を出したものかについても…

シ-クレットガ-デン傷16 ヒョンビン 

いつも持ってる人の傲慢さでライムに傷を負わせたジュウォンが実は、心が弱い傷だらけの成長できなかった子供であったことも…
ジュウォンがどんな事故にあったか、その時以降、ジュウォンの性格がかなり変わっていた暗示もありました。
オスカがその時のように、可愛い弟だと話したのを見ればそうです。
心を硬く閉じたジュウォンはまだ、明らかにはなってないけど、問題の事故以降に自ら自分を閉じ込め成長できなかったことを予測させます。
予告でジュウォンが池から拾っていたバイクの鍵をライムが見るような感じがします。
心臓が止まるほど驚くライム、そんな傲慢な男が池に入ったことを知るライムもジュウォンの心に近づくきっかけになるのでは…

ジュうんとライムの入れ替わり、予告された悲劇

神秘の庭園、ミステリーおばあさんがライムの父であったことが明らかになって、再び悲劇の複線を引いて結末に対する疑問が広まっています。

シ-クレットガ-デン傷17 ライムとジュウォン

ギル・ライムの死を防ごうとするライムの父の愛が魂を入れ替えたと言うのはギル・ライムの死を先に見たことになるけど、玉皇上帝(死を決める人)が地上の世界を眺めている鏡のような薬酒は現在と未来を見せる天機の池のような感じもします。

シ-クレットガ-デン傷18 ライムの父

サッドエンディングなのか、ハッピーエンディングなのかを離れ、ギル・ライムがもう既に死んだのではないか、或いは昏睡状態の中でライムの想像ではないかと思わせます。
最初、ギル・ライムが撮影中に負傷をした時に戻って、ちょっと考えて見ました。
ギル・ライムは当時の事故で昏睡状態に落ちていて、ライムの父が臨時方便として、生命を延長させた後、ジュウォンとライムの魂を入れ替えたのではないかとも一瞬だけど、思いました。
ライムの運命に懸かっている悲劇的な暗示を照らしてみると、ライムに懸かった死の影、何個かを把握する必要があります。

シ-クレットガ-デン傷19 黒い家

一つは済州島の撮影現場で事故がおきます。
個人的には今回、済州島の撮影現場でライムがカースタントをすることに重みを置いていますが、カースタントでライムを死を先に見た父が事故を防ぐために、魂を入れ替えたのではないかと思いました。
なると、事故が深刻な水準と言うことになりますが、なら、ジュウォンはどうなりますか?
無論、主人公が死んでしまうようなことは起きないと思いますが、ジュウォンを生かせる変数が備えられているはずです。
もう一つの悲劇は、少し複雑になっている状況になるようです。
ライムが不治の病にかかっているのではないかと言うことです。
不治の病は奇跡と言うない限り、決められた死に向かって行く事だから、このドラマのサッドエンディングの不吉な影が…
娘を生かせるために、薬酒を造っていると言う言葉こそ、その不治の病を治療する魔法の薬を作っていると言う複線があります。
無論、シークレットガーデンの予測不許、主人公キム・ジュウォンがギル・ライムの病を先に知れば、どのように対処するのかがドラマを見るもう一つの楽しみを与えるとも思いますが、私はこの悲劇の中で、希望のてかかりを探しています。
先ず、ジュウォンとライムの運命はライムの父が天機を反したことでむちゃくちゃになってしまったから、二人には運命なんかはなくなったことと同様とも思われます。
しかし、これよりは現実的な希望を探さないと…
愛と言う感情の化学作用で病気がなくなったという想像はしていません。
結論はライムの父が娘を生かせるための薬酒開発に成功することを祈るしかありません。
だから、思っている希望の複線は、黒い家です。

シ-クレットガ-デン傷20 明かりのある家

ジュウォンが見た黒い家の窓に明かりがつく魔法が起きたから…
明かりがついたことは、死が生に代わるという希望的な複線ではないかと思いますが…
ライムの父が娘のために、娘を生かすと言う思いで、二人の運命まで入れ替えたけど、天機とか、人間の運命を先に見ることは禁忌の中の禁忌というけど…
父の愛であれば許さないと…
子供を思う親の心が天の怒りを押さえることができるのかが問題だけど…
だから、作家は魔法と言う装置を使ったかも知れません。
キム・ウンスク作家のドラマの中で、楽しく描く記法は特別な魅力を持っています。
コミックな状況を威圧感なく現実的なコミックで描くと言うことです。

シ-クレットガ-デン傷21 ヒョンビンとハジウォン

男と女の体が入れ替わった時、実際に感じる驚きを無理やり加味せず、愉快で、現実的に描きます。
作家の想像から出てくるものではなく、実際の体験をしているような、そんな感じです。
魂が入れ替わると言うことで、キム・ウンスク作家は二人がお互いの痛みと辛さに対して、知っていく過程を重くならず、描いていく点が大きな魅力のようです。

シ-クレットガ-デン傷22 ヒョンビンとハジウォン

スタントウーマンをしないといけないジュウォンはギル・ライムになってこそ、自らギル・ライムの傷を体験でき、キム・ジュウォンになったギル・ライムは併催恐怖症と言うキム・ジュウォンの身体的、精神的苦痛を体験できると思います。
貧しく疎外された隣近所に対する観察者的な視線ではなく、体の入れ替えと言う魔法を通して、体で感じさせる作家の妙味も隠されています。

シ-クレットガ-デン傷23 ヒョンビンとハジウォン

体の入れ替わりの中で発見されるライムとジュウォンの辛さと傷はお互いを最も近寄せるだろうけど、ライムの体に何かが起きそうな監視委運命は神秘の生命水を探すまで、ジュウォンと視聴者を痛ませるような感じがします。
ギル・ライムとジュウォンの運命、二人の予定された運命はどんなものであったがか、入れ替わった運命はどんな姿になるのか、父の薬酒はライムを生かせるための薬酒となっているけど、私の目には愛の妙薬のような感じがして、二人に暗示された悲劇的な複線まで“絶対、ハッピーアンドだ”と言い聞かせながら、今まではゆっくりと見ています。
キム・ウンスク作家が今回は第2のパリの恋人を作らないことを願っています。
この全てが夢だった。ライムかジュウォンの想像の中の物語りだった。
このように結末を迎えたら、力が抜けそうです。
一週間が長い感じkがします。
次回のシークレットガーデンを楽しみながら…

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