メリは外泊中|チャン・グンソク(ムギョル)が母(ソヨン)に贈る手紙

2010年11月20日 21:09

メリは外泊中|チャン・グンソク(ムギョル)が母(ソヨン)に贈る手紙

チャン・グンソク(ムギョル)が母(ソヨン)に贈る手紙

私は大丈夫!ソヨンさん。全て大丈夫。
私はいつもここで、ソヨンさんを待っているから…

メリは外泊中手紙12 チャングンソク

泣きたい時は寒いところで、一人で泣かずに、私がいるここに来て。

メリは外泊中手紙15 チャングンソク

私の肩を貸すから、私の肩で泣いて、そのように、思う存分、泣いた後には甘いアイスクリームをご馳走するから…
ソヨンさんは安心して、死が訪れるその日まで、あなたを裏切らない男!この世に一人はいるから…

メリは外泊中手紙14 チャングンソク

毎日、愛に泣かれ、愛に笑える私の母!
頭の先から、足の先まで、愛に溢れるソヨンさん。
しかし、世の中の男は皆、あまりにも義理がないでしょ?
今まで、誰しもがソヨンさんのその愛に答えた男はいなかったから…
17歳、処女であった、お母さんのお腹に私を残して無情にも去っていた私の父もそうだし…
その後、愛し合った男も皆、同じだったよね。
でも、私は大丈夫。私はソヨンさんに最後まで義理を守るから…

メリは外泊中手紙19 キムヒョジン

私が1年前に愛したジュンはお母さんの良く似ていたの。
その子もお母さんのように、スタイルも良かったし、傲慢に見えるけど、愛には命をかけるタイプだから…
ジュンの瞳を見ると、お母さんを見るようで、辛かったの。

メリは外泊中手紙20 チャングンソク

だから、もっと、早く別れを告げたの。
どうせ、私はジュンに義理を守る男でないから…
ジュンの溢れる愛を貰う資格がある男に行くべきだと思ったから…
私の頬に当たったジュンの手のひらが、冷たく力強かったので、きれいに私のことを忘れて欲しかったの。
当分は大変だろうけど、ジュンが好きな演技をしながら、過ごしていけば、私に会った以前に戻れると思ったの、違う、信じたかったの。

メリは外泊中手紙13 チャングンソク

私はソヨンさんを守らなければいけないから…
いつでも愛に傷つき、震えながら私を求めて来たら、その時は、抱いてあげて、肩も貸さないといけないから…
一生、二人の女性に義理を守るのは自信がないから…
私は軽く女と出会い、女と別れるけど、一度も、心まで許したことはなかったの。
ジュンにはちょっと揺れそうになったけど、問題なく、離れることができたの。

メリは外泊中手紙5 チャングンソク

いつからか、私の前に妙なやつが現れたの。名前も可笑しくメリクリスマスというやつだけど…
私が生まれた日もクリスマスイブなのに…
この前お母さんも会ったよね?!
客観的にはかなり可愛いけど、主観的には私のスタイルではない、小さな女の子!
あいつは意外と私と通じ合う所が多い。
もし、男の子だったら、良い友達になっているけど、女の子だから残念なの。
女とは仲良くしていれば、必ず、変な感情が芽生えて来て妨害するから。
ともかく、あいつが話したけど、信頼、希望、愛のなかで最も、重要なのは義理だと。
話にならないけど、内心、驚いたの。私の考えもあいつと同じだったから…

メリは外泊中手紙6 チャングンソク

世の中には義理のない男も多いけど、義理がない女も多い。
男よりは少ないかも知れないけど…

メリは外泊中手紙2 チャングンソク

私の友達を見ると、真心込めて愛していたのに、一歩的に、女に捨てられるやつも格好いるけど。

メリは外泊中手紙1 チャングンソク

その度に、あれこれ、言い訳を言うけど、我らみたいになにも持っていない男が捨てられる理由は決まっているのに…
メリは少し違うみたい。

メリは外泊中手紙4 チャングンソク

全てを整えた男と結婚するのが嫌と言いながら、私に、助けを求めてきたの。

メリは外泊中手紙3 チャングンソク

面倒なことに巻き込まれるのが嫌いな私なのに、なぜ、ここまで来たのかな?
小さな体をして、一日中、私を尾行して来て、頼み続けて、挙句には足を怪我して。
怪我した足で、大丈夫だと言うメリが頼み続けるのに、断れなかったの。
だだ、名前だけ貸してくれれば良いというから承諾したのに、こんなに面倒なことになるとは、その時は知らなかったの。
自分の父親一人も、コントロールできないくせに、害は与えないと、大声叩くのか…
ともかく、可笑しなやつなの。

でも、最も心配なのは、あいつが私を好きになることなんだけど…
あいつは私のスタイルでもないし、純粋で、私みたいな人を好きになって、大きく傷つきそうだから。
メリは言ったの。
私は客観的には結構、イケメンだけど、主観的には男には見えないと。
私と考えが同じだから、一旦、安心はしたけど…
やはり、メリは私と通じ合うところがあるかな?
引越しを手伝うと言って、荷物を何個が運んで、毎日、夜、私の家に来て5時間も過ごすって。
それはいけないだろう。いくら私のスタイルとは違うと言っても、一緒に過ごす時間が増えると、危険になるから…
今も、ちょっとだけど、少しずつ、異常の症状が起き始めているのに…

メリは外泊中手紙9  チャングンソク

だだ、小さな女の子に見えていたあいつが、静かに座って、編み物をしているのを見たら、急に、女に見え始めたの。

メリは外泊中手紙10  チャングンソク

それだけではなく、私の毛糸の手袋を編んであけると言いながら自分の手の平を私の手のひらに合わせて、頭を傾げながら、サイズを測っているのに、妙な気分になってしまったの。

メリは外泊中手紙11  チャングンソク

考えてみたら、昼間も可笑しかったの。
メリのお父さんが粘り強く尾行をするから、自電車を借りてメリを後ろに乗せ、逃げるのに、私の腰を掴んで、メリが話したの。

メリは外泊中手紙7  チャングンソク

カラオケボックスでバラードを歌う私が素晴らしかったと。

メリは外泊中手紙8   チャングンソク

その時、私も知らずに、笑みを浮かべて、メリに聞いたの。“だから、好きになたの?”
メリはオーバーアクションをして、否定をしたけど、私も知っていたのに…
今になって考えてみると、そういう風に聞いていた私の心の中にはちょっとだけど、期待感が会ったみたい…
あいつと一緒にいることになれてしまたのかな?
戻って来たジュンを私が受け入れなかったら、バンドのメンバーが聞いたのメリのせいかと…
メリと情が芽生えたかと…

メリは外泊中手紙21 チャングンソク

でも、私は直ぐに違うと否定できなかったの。
なんか、戸惑いて気まずかった私はその場を避けたの。
いつの間にか、寒い部屋にメリが見えないと、なんか寂しく、あいつが半分くらい編んでいた手袋に触れたり、満一日が過ぎようとするのに、電話がないと、なんだか寂しくなったり…
お母さんが考えても、これは可笑しいよね?!

ソヨンさん、私はあいつが帰ってきたら、なんと言えば良いかな?
二度と、訪ねてくるなと、冷たく話せねばいけないのかな?

メリは外泊中手紙17 チャングンソク

道に迷った子犬のように、切実な目指しで頼まれたら、また、弱くならない自身はないけど、でも、帰らせた方が良いよね?!
もう直ぐ、クリスマスも来るから、メリのやつも一生、メリだけに義理を守る男に出会い、メリの名前のように、楽しい日々を過ごさないと…
私がいくら完全無欠(ワンジョンムギョル)と言っても、一生、二人の女性に義理を守るのは難しいだろうから…

メリは外泊中手紙18 チャングンソク

今日も、一瞬だけど、私の肩に頼って休み、挨拶の言葉もなく、再び、愛を求めて飛んでいたソヨンさん。
私は冷たい風が吹くベンチに座って、お母さんに上げようとしたアイスクリームを一人で食べているけど、でも、大丈夫。
ソヨンさんはもう既に、私に最も大きな義理を守ってくれたから…
17歳と言う、幼い年で、私を諦めなかったから…
いつも自由な愛を夢見ているお母さんの人生に、足止めになることを知っていながら、ソヨンさんは私を選んでくれたから、私は大丈夫。

メリは外泊中手紙16 チャングンソク

お陰で、私はこの世に出会い、まぶしい日差しも見て、美しい歌も歌えるから…
今回の人生はこの様に、一生涯、生きていくのも悪くない。

来世にはソヨンさんと私、母と息子ではなく、男と女で会いましょうか?
なら、私達は必ず、初恋で会いましょう。
ソヨンさんの今回の人生において、初恋の私の父は義理を捨て、去っていたけど、私は絶対、そんな事はしないから…
今回の一生涯は、果てなく愛を求め寒い世の中をさまよっていたけど、来世には一生涯、私の胸で、暖かく休ませてあげるから…
ソヨンさん、私達、必ず、初恋で出会おう!どう?お母さんも良いでしょ?

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